スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

11月, 2023の投稿を表示しています

新NISAを始める前に知っておくべき大切なこと・・・その1:銀行や証券会社への店舗には行くな

  来る2024年から、いよいよ待望の新NISAが始まります。 この新NISAは、普通の個人が資産運用を通じて財産形成を図る決定打と言っても言い過ぎでないくらい素晴らしい制度です。 この新NISAの登場で、日本でも個人が本格的に株式など金融資産で運用をする時代が到来するでしょう。 一方で、この新NISAを使いこなすためには一定の知識や経験が必要になります。この記事では、資産運用が初めての個人を対象に、新NISAを活用する上で必須の予備知識を紹介してみたいと思います。 なお、この記事には、新NISA口座の詳しい内容や、口座の開設方法などの手続き面での内容は出てきません。手続きに関しては、楽天証券やSBI証券などネット証券のHPを参照してください。 銀行や証券会社の店舗には行くな! 新NISAを使ってこれから資産運用をしようと思っている人にとって、一番大切なことの一つが、 「証券会社や銀行の店舗には絶対に行くな!」 です。 このことは何度繰り返しても言い過ぎではないと思っています。 世の中には、銀行や証券会社を資産運用のプロだと勘違いしている人がいますが、これは大きな誤解です。 あなたが銀行や証券会社に行くことは、”鴨がネギをしょっていく”こと”略して「鴨葱(カモネギ)」に他なりません。絶対にしてはいけません。 証券会社は只のブローカー いくら野〇証券や大〇証券など、大手証券会社に行くなと口を酸っぱくして言っても、未だに大手証券会社の店舗に向かう人は後を絶ちません。 そこには、大企業だから、証券会社だから何か特別な運用方法や情報を持っているのではないか、との思い込みがあるのだと思います。 しかし冷静に考えなくても、証券会社がやっている仕事を少し見れば、彼らが資産運用の専門家でないのは一目瞭然です。 相場操縦で〇暴に損失補填 40歳代以下の若いみなさんには既に過去の歴史になって居るかも知れませんが、日本は30年程前に有名な”バブル崩壊”を経験しています。 そして1990年代に入りバブル経済が崩壊し始めると、闇に隠されていた様々なことが表ざたになりました。 その中でも、証券会社に関して有名なのが、総会屋や暴力団など反社会勢力への損失補填です。 1980年代のバブル相場以前から、証券会社は大手企業などの優良顧客や、総会屋、右翼、暴力団などの所謂”反社”に対して利回り保...

次の中国はインドでなくて”バングラディシュ”らしい

また円安が急激に進んで、日本の衰退が露わになってきている今日この頃ですが、次の中国と呼ばれる国が出てきました。 どこの国だと思いますか。インド・・・違います。 以外にも、その答えはバングラディッシュです。 意外に大きい バングラデシュ 経済 多くの日本人はバングラデシュと聞いて思い浮かべるのはずばり 飢餓でしょう 。 実際に1980年代 、昭和の時代ぐらいまでは バングラディッシュ と聞けば 思い浮かべるのがお腹のぽっこり膨らんだ 栄養失調の子供だったかもしれません。 ところが、現在のバングラディシュは、 急激な経済成長を経てかなりの経済規模に達しています。 私も今回調べてみて驚いたのですが GDP が 約50兆円ほどあります。ドルにすると4000億ドル 台です。 日本の GDP が500兆円台ですので 約1/10の規模になります。 実際に他の国と比べてみるとシンガポール とほぼ同じ規模です。東南アジアの諸国と比べるとタイには劣りますが フィリピンやベトナム シンガポールなどをすでに上回っています。もちろん 人口の規模が違いますので 直接比較はできませんが、バングラディッシュの経済が想像以上に大きいことがわかると思います。 年率7%成長 日本人にとって飢餓と貧困のイメージしかない バングラディッシュですが、実際にはかなりのスピードで経済成長しています。ベルリンの壁が崩壊し、冷戦が終焉を迎えた1990年からの約30年間で、バングラ ディッシュの経済は約10倍に成長しています。一人当たりのGDPは2500㌦程度(約30万円)と、まだ日本の十分の一程度です。しかし人口が1億7000万人(世界第9位)と 日本を 5000万人ほど上回り、そのため 実際の経済規模が日本の1/10ほどにまで膨らんでいるのです。その人口の大きさを考えると無視できない 規模になっています。 特にこの10年 急激な経済成長をしています。その成長率は約7%です。この7%という数字は投資をやってる人にはおなじみの数字だと思います。約7%の投資収益があると元本が10年で倍になるというマジックナンバーだからです。この成長率が持続すると仮定すると、バングラディッシュの経済は10年で倍、20年後には4倍の規模になることになります。さすがに 10%の経済成長が20年続いた 中国には劣りますが、それでもかなりの高成長...