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【株価急騰】株の調子がいいので、調子に乗って絶賛急騰中のNVIDIAを分析して みた

5月に入り株価が堅調だ。その中でも世間の注目を一身に集めているのが、アメリカの半導体メーカーのNVIDIA(エヌビディア、ヌビディア)だ。 年初は100ドル台だった株価は、年初から堅調に推移し、5月30日にはとうとう400台の大台を付けた。 ◆ NVIDIA株 急騰 強い決算見通しを発表したNVIDIAの株価が24%上昇し、NASDAQ株の上昇をけん引しました。一気に史上最高値を更新し、年初来では160%高に。時価総額は🇺🇸5位で、1兆ドルも視野に入りました。AIの半導体需要が高まっており、AI関連の代表銘柄としての一気にマネーが集中しています pic.twitter.com/VYafIg4GP7 — 後藤達也 (@goto_finance) May 25, 2023 NVIDIA株急騰の背景として唱えられているのが、最近話題の生成型AIであるChatGPTだ。昨年2022年11月に公開されて以来、このAIが繰り出す文章に世界中が驚愕しているのは周知の事実だ。一種のAI、ChatGptブームを呈している。 そのAIの中核をなすハードの一つがNVIDIAが製造するGPUと称する画像処理用の特殊な半導体だ。 今回は、この話題のNVIDIAの株価をな〜んちゃって証券分析して、将来の株価を予想してみたい。 NVIDIAってどんな会社 まず話題のNVIDIAだが、一般人は知らない人が多いだろう。この会社は、元々はゲ ーム用PCで利用されるGPUと呼ばれる特殊な半導体の専業メーカー だ。 半導体と言うと”インテル入っている”でお馴染みのCPUが有名だ。このCPUは、パソコンなどの頭脳の部分を担っている。スマホだとスナップドラゴンを作っているクアルコムが有名だ。 一方でNVIDIAが作っているGPUは、ゲームなどの画像処理に特化した半導体だ。昨今のゲームは周知通りグラフィックが驚異的に進化している。この精細な画面を高速で表示するためには、大量の情報を瞬時に処理することが求められる。だが、従来のインテルなどが作っているCPUでは、仕組み上この項処理処理を十分にこなせなかった。 この画像の高速処理では、高校の数学で習った行列計算を超高速で行う必要がある。この高速画像データー処理に特化したGPUの生産で成長したのが、今回株価が急騰しているNVIDIAだ。 NVIDIAの時価総額1兆...

【株式投資】株価が好調なので調子に乗って日経平均5万円説を唱えてみる。

株価が好調だ。日経平均はバブル後高値を抜けてあっと言う間に3万1000円台に乗った。海外でもNVIDIAをはじめとした半導体関連がバブルの様相を呈している。 世間では、この急激な株価の上昇を受けて驚きと戸惑いが広がるとともに、バブル的な急激な上昇に懸念を表明する人も多いようだ。 今回はそんな世間の空気も読まずに、 調子に乗って「日経平均五万円説」を唱えてみた 。 株価は名目である 今回の株価の急騰の要因の一つと言われているのが 「しつこいインフレ」 だ。新型コロナ対策で大量の資金がばら撒かれたことを受けて各国でインフレが昂進している。加えて昨年勃発したウクライナ戦争を受けてエネルギーと食料価格も急騰し、インフレに油を注いでいる。 20年以上の長期に渡ってデフレ状態が続いた我が日本でも、 とうとう”待望の?”インフレが始まった ようだ。消費者物価(CPI)ベースで4%弱、より庶民の体感に近い生鮮食料や電気代などは20%近く上昇している。 こので再確認したいのは 、「株価は名目」 ということだ。物価の上昇が定着すると企業も何れは値上げせざるを得ない。「物や価値の集合体」である企業自体の「見た目の値段」も当然上昇する。生産するモノの数量などの企業の実態が何も変化していなくても、値上げで見た目の売上高や利益も増えるのだ。 当然のことながら 「株価も上昇」する 。 株にはレバレッジが掛かっている 次に確認したい重要なことは、 株には「レバレッジ」が掛かっている ということだ。 小難しい財務諸表を持ち出すもないが、 多くの企業は「借金」している 。ビジネスを拡大するために金を借りている。同じ規模のビジネスでも、自己資金だけで運営されている企業(無借金企業)と借り入れをしている企業では、利子を払った後の株主のものになる利益の額が違う(はず)。 もし売り上げも利益も資産も全く瓜二つの企業が二つあったとして、企業Aが無借金で企業Bが自己資本と同額の借金をしている場合(財務レバレッジが二倍)を想定する。利払いと税金を考慮しないと仮定すると、 理論株価は企業Bが企業Aの倍になる(はず)だ 。 実際には借金すると利払いが発生するので、上述の通りにはならないが、もし企業の利益率が支払利子を大幅に上回っている限りは、企業の利益の総体である株価は、借金のある方の株価が急激に上昇することになる。も...

【株式投資】知らない間に日経平均がバブル後高値を更新していて、悔しくて夜 も眠れない時に読む何の役にも立たない話

最近、日本の株式市場がニュースの話題になっている。5月も後半になってから日経平均株価があれよあれよと言う間に上昇して三万円台に乗せ、ついにバブル後最高値を更新してしまった。 この日本株の上昇を受けて、ニュースなどでは「すわ日本株式の復活か!」とか、ついでに「日本経済の復活か!!」とかの論調まで出る始末である。 またこの突然の上昇には、多くの投資家が付いていけてないだろう。日経平均の上昇を横目に見て”地団駄を踏んでいる”投資家も多いことだろう。 そこで今回は、日本株の上昇を受けて夜も眠れない多くの日本国民に向けて「ま〜落ち着きなさい」という何の役にも立たない話。 ◆ 8週連続 海外マネー主導の日本株上昇が続いています。先ほど発表の5/15-19分は7476億円の買い越し。8週の累計で3.4兆円になりました。下記リンクで外国人投資家の「そもそも」をデータで解説します 👇note https://t.co/FXABYZsnHj pic.twitter.com/Inwfg3OXtQ — 後藤達也 (@goto_finance) May 25, 2023 ワイドショーにも取り上げられるようになっている。 明日5/25の放送予定です。 ■特殊詐欺 容疑者ら日本へ…ブランド品身に着け移送、被害額60億円 ■警視庁が市川猿之助さんに事情聴取 ■”スーパー台風”グアム直撃、週末沖縄影響か ■初当選の足立区議 偽ブランド品販売容疑で書類送検 ■パネル解説 「バブル崩壊後最高値!日経株価3万円超」… — 羽鳥慎一モーニングショー (@morningshow_tv) May 24, 2023 日本株上昇の原因 今回の日本株の上昇に関しては幾つかの要因が指摘されている。一応列挙しておくが、正直どれもあまりピンとこないものばかりだ。 日銀の緩和維持 4月開かれた植田新日銀総裁下の初めての金融政策決定会合で、黒田日銀を継承して取り合えず”金融緩和の継続”が決定されたことから、急激な政策変更への不安感が払しょくされた。ただ、今後も日銀が現行の超超金融緩和を継続するかは不明だ。一部では弊害の多いYCC政策を6月にも見直すとの観測も出ている。 バフェットの来日 一番人気があるのがこの説だ。去る四月に投資の神様として有名なウオーレン・バフェット御大が来日して視察を行った。バフェット率いるバークシャー...