最近気になる本を手にした。”2050年世界人口大減少”と言う本だ。世界の人口は国連による従来の推計だと今世紀末まで増え続け、100億人の大台に乗るとされていた。しかし、この本によると世界中で少子化が進行していて、何と30年後の2050年には、今の日本と同じように人口減少が始まるというのだ。この予測は、特に資産運用にとって致命的な影響を及ぼす可能性が高い。今回は、この人口減少問題を紹介してみたい。 2050年 世界人口大減少 (文春e-book) 「これは、世界の『未来の年表』だ」 解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者... www.amazon.co.jp 人口大逆転 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小 (日本経済新聞出版) ■デフレ、低金利の時代がついに終わる。インフレと金利上昇の時代が到来する。&... www.amazon.co.jp もうすぐ世界中で人口が減り始めるらしい 人口減少と聞くと、ほとんどの人が日本の「少子高齢化」を思い浮かべるだろう。ここ何年かで「少子高齢化で日本オワコン」は、多くの日本人の常識になってきた感がある。ただ世界の人口に目を向けると、国連などから発表される予測では、世界全体の人口は今後も増え続けて、21世紀の末には100億人を超えると言われていた。世界経済が成長し続け、株価も上昇し続ける大前提が、この世界的人口増加トレンドだ。ところが、この本によると、何と日本以外でも近い将来人口増加が頭打ちになるそうだ。 東南アジアでも少子化 実際に子だくさんの印象の多い東南アジアのタイやベトナムでも出生率が急低下している。以前と同じペースで人口増加が続いているのは、カトリックの影響で国民が避妊に否定的なフィリピンぐらい。労働力が足りなければ「ベトナムから技能実習生呼べばいい」とという安直な発想はもう通用しない。経済発展もあり、東南アジアから人を呼ぶのは今後難しいかもしれない。 第1‐補‐5表 アジアの主な国・地域の人口及び合計特殊出生率(平成30年版) 内閣府HP:「少子化社会対策白書(平成30年版) こちらは令和3年版(なぜかタイが除かれている) 内閣府HPより「少子化社会対策白書令和3年版」より転載 中国では、近じか壊滅的人口減が始まる 二人目容認も子供増えず 一人っ子政策で有名な中国では既に少子高齢化の初...
生涯未婚独身男性の平均寿命は、なんと驚きの67だそうです。そう67歳です。年金は2年しかもらえません。 このことを知って50歳代前半で早期退職FIREすることにしました。 同じ境遇の「非モテ」「未婚」「独身」男性の皆さん、人生は短いです。無駄な希望や常識は捨てて、残りの人生を楽しみましょう。