スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

6月, 2022の投稿を表示しています

メガ・トレンド・・・近じか人口減少が始まるらしい

最近気になる本を手にした。”2050年世界人口大減少”と言う本だ。世界の人口は国連による従来の推計だと今世紀末まで増え続け、100億人の大台に乗るとされていた。しかし、この本によると世界中で少子化が進行していて、何と30年後の2050年には、今の日本と同じように人口減少が始まるというのだ。この予測は、特に資産運用にとって致命的な影響を及ぼす可能性が高い。今回は、この人口減少問題を紹介してみたい。 2050年 世界人口大減少 (文春e-book) 「これは、世界の『未来の年表』だ」 解説=河合雅司(『未来の年表』シリーズ著者... www.amazon.co.jp 人口大逆転 高齢化、インフレの再来、不平等の縮小 (日本経済新聞出版) ■デフレ、低金利の時代がついに終わる。インフレと金利上昇の時代が到来する。&... www.amazon.co.jp もうすぐ世界中で人口が減り始めるらしい 人口減少と聞くと、ほとんどの人が日本の「少子高齢化」を思い浮かべるだろう。ここ何年かで「少子高齢化で日本オワコン」は、多くの日本人の常識になってきた感がある。ただ世界の人口に目を向けると、国連などから発表される予測では、世界全体の人口は今後も増え続けて、21世紀の末には100億人を超えると言われていた。世界経済が成長し続け、株価も上昇し続ける大前提が、この世界的人口増加トレンドだ。ところが、この本によると、何と日本以外でも近い将来人口増加が頭打ちになるそうだ。 東南アジアでも少子化 実際に子だくさんの印象の多い東南アジアのタイやベトナムでも出生率が急低下している。以前と同じペースで人口増加が続いているのは、カトリックの影響で国民が避妊に否定的なフィリピンぐらい。労働力が足りなければ「ベトナムから技能実習生呼べばいい」とという安直な発想はもう通用しない。経済発展もあり、東南アジアから人を呼ぶのは今後難しいかもしれない。 第1‐補‐5表 アジアの主な国・地域の人口及び合計特殊出生率(平成30年版) 内閣府HP:「少子化社会対策白書(平成30年版) こちらは令和3年版(なぜかタイが除かれている) 内閣府HPより「少子化社会対策白書令和3年版」より転載 中国では、近じか壊滅的人口減が始まる 二人目容認も子供増えず 一人っ子政策で有名な中国では既に少子高齢化の初...

ビットコインが暴落して狼狽している時に読む話・・・ビットコインの正しい楽し み方

ビットコインが暴落している。2021年11月に日本円で700万円台を付けた後、2022年に入り急落、ついにドルベースで2万ドルを割り込む(日本円で250万円割れ)まで大暴落している。高値からの下落率は実に70%越えだ。暴落を受けて狼狽している人も多いだろう。実は私も少々ながらビットコインを保有している。そこで今回は、ビットコインの正しい楽しみ方について考えてみたい。 ビットコイン破綻論はそもそも勘違い ビットコインが暴落すると必ず出てくるのが「ビットコインは破綻する!!」というヒステリックな意見だ。以前にもTwitterの有名人が同じようなことを言っていて、私も論争にちょっとだけ参加した。 ビットコインは、ネットに繋がったパソコンが世界に3台(原理的には1台でも可)以上あれば存続できるので潰れることはないですよ。ポイントは企業の負債ですので根本的に違います。倒産自体がありえません。 一番の欠点はネットがないと使えないことです。 — 団地君 (@65oWBxA2XnF1jI0) February 18, 2021 ビットコインの仕組みをある程度理解している人なら分かるはずだが、ビットコインが”破綻”することは原理的に(ほぼ)あり得ない。なぜなら ビットコインとは”只のP2Pネットワークのデーターベース” だからだ。データーベースに破綻もなにもない。負債のある大手金融機関や、(場合によっては)政府や中央銀行も破綻する可能性はあるが、 ”データーベースが破綻する”ことは原理的にありえない。 皆さんの家にあるパソコンが”破綻”とか”破産”したことがあるだろうか。故障はしても債権者や裁判所から追いかけられるような”破産”はしたことがないだろう。 ビットコインが無くなることはない ブロックチェーンを維持しているマイナーがいなくなったらどうするんだと心配している人も居るかもしれないが、マイナーが”ゼロ”になる事は、(少なくとも)私の生きている間は絶対にありえない。なぜなら、もしビットコインのマイナーがいなくなった暁には、 「私が最後のマイナーになってブロックチェーンを維持する覚悟」 だからだ。 そしてマイニング益を独占するのだ! ” インターネットに繋がったパソコンが一台あればビットコインのブロックチェーンは維持できる 。実際に2009年にビットコインが誕生してから約1...

ハイパー円安の恐怖(9)・・・黒田日銀総裁は何を考えてるんだ!!と怒りに震 えた時に読む話。

円安とインフレが続いている。6月17日にFRBが驚きの0.75%の利上げを実施した。翌日6月18日に開かれた日銀金融政策決定会合では、日銀は従来通り長期金利を低位に保つYYC(イールド・カーブ・コントロール)の継続を決めたことから、一旦円高方向に振れていた円相場は、あっと言う間に134円台に戻ってしまった。物価上昇が目に見え始めた日本では、黒田日銀総裁に対して個人攻撃を含むバッシングが激しくなってきている。 コストプッシュインフレに有効な対策は無い まず初めに現在世界的な現象になっているインフレについて考えてみたい。今回起きているインフレは所謂「コストプッシュ型」のインフレだ。海外から輸入される原油などのエネルギーや小麦、トウモロコシなどの食料価格の上昇が主因だ。コロナ禍でインフレが始まった当初は、ロックダウンによる一時的な工場の閉鎖による部品不足や物資不足、コンテナー船の滞留など「サプライチェーン問題」がインフレの主因だった。今年に入ってからは、ロシアによるウクライナ侵略により、原油と小麦などの輸出量が減ったことが加わってインフレが加速する事態になている。 まず重要な点は、このような「コストプッシュ型」のインフレに対しては、 「小手先の有効な対策は無い」 ことを認識しよう。補助金や給付金を幾ら出しても原油や小麦の輸入価格は下がらない。取れる対策としては、「使用量を減らす」ぐらいしかない。 円高でも問題は一緒 日銀が金利を引上げてYYCを止めれば円高になって円建の輸入価格を引き下げられる!と声高に叫ぶ人も居るだろう。だが、金利を引上げたら引上げたで、国内では利払いが急増しインフレ以上に困窮する人が出てくるだろう。 要はインフレの負担を国内で誰が負うのかの違いにすぎない 。コストプッシュ型の輸入インフレを日本全体で帳消しにする安直な方法はない。 黒田総裁はいったい何を目指しているのか? そんな中、日銀の黒田総裁は、どんな考えで「超金融緩和」を継続しているのだろう。それは、金融緩和を継続し、更に円安が進行した場合(例えば1ドル=150円)になった場合を考えてみれば分かるかもしれない。 1ドル=150円の世界 メリット1:インバウンド まず考えられるのが、外国人観光客によるインバウンドの強烈な復活だ。以前からの中国人、韓国人、欧米人に加えて、円安がこの水準まで来ると、東南...

ハイパー円安の恐怖(8)・・・黒田日銀総裁と暗殺された井上準之助が重なって 見える

円安が急激に進行している。切っ掛けは3月から本格化した米FRBの利上げと日銀の指値オペだ。そんな中、円安と物価上昇の犯人として日銀の黒田総裁が世論の批判に晒されている。ドル円相場が135円台を付けた6月13日には、黒田総裁の生涯年収やマンションまでやり玉に挙がっている。こんな状況を見ていいて既視感(デジャブ)を覚えた。今から90年前にあった金解禁と昭和恐慌、そして元日銀総裁の井上準之助だ。 井上準之助 - Wikipedia ja.wikipedia.org 金本位制 金解禁と言ってもピンとこない人が多いだろう。外国為替は今は変動相場制だが、昔は「金本位制(正確には金為替本位制)」だった。また当時金本位制を採用していることが一流国の証と見られていた。列強の一角を目指す日本も、明治維新後に金本位制を採用、1897年には日清戦争で得た賠償金を基にして金本位制を本格採用した。100年前にあった第一次世界大戦中は、各国が金本位制を停止していたが、第一次世界大戦が1918年に終了すると欧米各国は続々金本位制に復帰していった。 金本位制の元では金と為替がペッグされることから、今で言うと為替レートを一定幅に収める必要が出てくる。現代に例えると中央銀行が介入をして為替レートを一定幅に収斂させる必要がある。また貿易赤字が続く場合には、金利を引上げて景気を冷やし輸入量を減らして赤字を減少させるような政策がとられていた。 金解禁 日本も第一次世界大戦中は金本位制を停止していた。戦争が終結し、列強各国が金本位制に復活したことから、日本も金本位制復帰(金解禁)の議論が起きていた。その金解禁を強力に推し進めたのが、元日銀総裁で当時大蔵大臣を務めていた井上準之助だ。 金解禁 - Wikipedia ja.wikipedia.org 昭和恐慌 ところが金解禁を目指した昭和初期当時の日本は、騒然とした状況だった。第一次世界大戦中に日本経済は輸出が急増してバブル状態になっていた。ところが第一次世界大戦が終結すると輸出が急減、日本は平成のバブル崩壊に重なるようなデフレ不況に苦しめられるようになっていた。更に追い打ちをかけるように1923年は有名な関東大震災が発生し東京を中心に大きな被害が出た。さらに1927年には、東京渡辺銀行の破綻を切っ掛けに昭和金融恐慌が発生した。連鎖して台湾銀行(旧日本債券信用銀行...

ハイパー円安の恐怖(7)・・・日銀が敗北する日

足元で急激な円安が進行している。年初は115円台だったドル円相場は、2022年6月13日に、ついに目先のターゲットだった135円を越えてきた。そして今のところ円安がおさまる気配はない。 1992年のボンド危機に似た展開 今回の急激な円安を見ていて既視感(デジャブ)に襲われた。それは今から30年前、1992年に起きたポンド危機だ。この時にはERM(欧州通貨システム)にペッグしていたイギリス・ポンドがヘッジファンドなどの投機筋に攻撃された。詳細は以下のブログを参照。 相場今昔物語:急激な円安は、1992年のポンド大暴落の再来か 2022年の年初来続いている円安が、ここに来て更に加速している。6月9日にはとうとう一ドル134円台まで円安が進行した。この急激な円安の推移を見ていてデジャブ(既視感)に襲われた。それは1992年に起きた有名な「ポンド大暴落」だ。今回は、こ... poorblackgoat.com 2022.06.11 日銀が指値オペを止める日 1992年のポンド危機の際にには、不況で利下げが必要な状況にも拘わらず、EMSの2.25%のペッグ幅にポンドの変動を維持する必要に迫られたBOE(バンクオブ・イングランド)が無制限にポンド買いの為替介入に追い込まれた。完全に市場に足元を見られていたのだ。当時のBOEは外貨準備の半分近い150億ポンドの外貨準備を費やしたが、最終的に市場に敗北した。1992年9月16日(水曜)には、午前と午後の2回に渡って通貨防衛のために金利を10%から15%まで引き上げた。にも拘らず市場のポンド売りは止まらず、とうとう午後の半ばにポンド買い介入を停止した。 この瞬間が歴史に名高い「中央銀行が市場に敗北した時」だ。 日銀はいつまで指値オペを続けられる? では今回の急激な円安に関してはどうだろう。今回の円安で、 この「ポンド買い介入」に代わるものが「日銀の0.25%の指値オペ」だ 。今のところ日銀は涼しい顔をして金利が0.25%を上回ると指値オペを実行して金利を押さえつけている。しかしこの 一見無謀なオペレーションをいつまで続けられるだろうか? 更なる急激な円安 一つは更なる急激な円安だろう。例えば一ドル150円程度に円安が進行すると、さすがに政府や経済界からの懸念の声も大きくなるかもしれない。特に7月10日の参院選に向けて円安と物価上昇が急...

相場今昔物語:急激な円安は、1992年のポンド大暴落の再来か

2022年の年初来続いている円安が、ここに来て更に加速している。6月9日にはとうとう一ドル134円台まで円安が進行した。この急激な円安の推移を見ていてデジャブ(既視感)に襲われた。それは1992年に起きた有名な「ポンド大暴落」だ。今回は、この1992年に起きたポンド大暴落について記してみたい。 きっかけは1990年の英国ERM加入 欧州通貨制度 - Wikipedia ja.wikipedia.org 欧州為替相場メカニズム - Wikipedia ja.wikipedia.org 1992年と言うと30年前の話だ。最近相場に加わった若い投資家の中には生まれていない人も居るだろう。ポンドの大暴落のきっかけになったのは、1990年に英国がEMS(欧州通貨システム)に加入したことだ。当時、西ヨーロッパ各国は、後の共通通貨ユーロへの準備段階としてEMSという通貨同盟を結ぼうとしていた。今のユーロしか知らない人には信じられないかもしれないが、当時の欧州通貨は西ドイツのドイツマルクを除き通貨安に苦しんでいた。特に社会主義的な経済で恒常的なインフレに悩まされていたフランスとイタリアの通貨は非常に弱く、度々暴落していた。その最弱通貨を統合して、米ドルや当時バブル経済に沸いていた我が日本円に対抗しようとして発足したのが今のユーロだ。 そして統一通貨ユーロを発足させる前段階として、欧州各国に主要通貨の変動幅を一定レベルに保とうとしたのがEMS(欧州通貨システム)だ。イギリスは当初は、このEMSへの参加を躊躇していたが、経済からの後押しもあり、最終的に1990年にEMSに加入することになった。 ポンドのレートが高すぎた EMSに英国が加入する際に問題になったのが、基準となる為替レートだ。当時のイギリス経済は、サッチャー政権の新自由主義政策の効果が出て、英国病と言われた経済低迷から脱却しつつあった。イギリスのサッチャー首相は当初はEMSへの加入に反対していたが、結局1990年にEMSに加入することになった。しかし加入の際に設定された対マルクのレートが1ポンド=2.95マルクとポンド高過ぎた。ポンド高の影響からイギリスは再び不況に見舞われるようになり、危機が起きた1992年には失業率が10%を超えるまでに経済が悪化していた。 キングス・クロス駅に売春婦がたむろ 以前イギリス人にこの時期の話...

円安の時代(1)・・・【悲報】日本の女がタイの女より安くなる、援交指数から 円安を考える

2022年初頭から始まった円安ドル高だが、ここに来て円安に加速がついている。6月に入ってから再び安値を更新して134円台に突入。節目の135円目前になっている。 ビックマック指数 皆さんはビックマック指数というのをご存じだろう。ドル円など為替市場の理論的な為替レートを表す指標の一つだ。私はマクドナルドには全く行かないので(最後に行ったのは5年前)良く分からないが。SNSによると日本のビックマックは360円。一方アメリカのビックマックは700円弱ぐらいのようだ。因みに世界で一番高いビックマックはスイスやノルウェーなどのヨーロッパで約800円ぐらい。実質日本の二倍だ。ビックマック指数の考え方は、同じビックマックはどの国でも同じ価値だという前提に立っている。もしビックマック指数に従うなら、理論的な為替レートは、今の半分の一ドル=70円台ということになる。 ビッグマック指数 – Wikipedia ビッグマック指数 - Wikipedia ja.wikipedia.org 援交指数 ビックマック指数ではないが、私が為替レートや経済力の参考にしている指数がある。略して「援交指数」だ。要は夜の町で女性を連れ出す際の金額だ。その援交指数だが、最近の円安で何と日本の援助交際にかかる費用が、タイで援助交際をする金額を下回っているようなのだ。 タイの援助交際費用 ゴーゴーバー - Wikipedia ja.wikipedia.org タイやフィリピンなどの東南アジア諸国の夜の町には所謂「連れ出しバー」というのが沢山ある。有名なのが、タイの「ゴーゴーバー」。ビキニなど露出の高い衣装を着た若い女性がステージの上で踊っている。そしてその女性を指名して外に連れ出すことが出来る。その後はご想像の通りだ。フィリピンでは「ビキニバー」と言ったりする。料金はもちろんピンキリだが、ザックリいうと店に払う連れ出し料が1000バーツ前後。店で飲むとビール一本150バーツ。女の子にドリンク1杯おごると150バーツ。ことが済んだ後に女の子にチップを3000バーツ前後渡すのが相場だ。総額は最低でも3500バーツから4000バーツかかる。6月10日の為替レート(約1バーツ3.86円)で計算すると日本円で15000円を越える。 世界の女が僕を待っている WORLD SEX TRIP マネしたくてもマネできな...

ウクライナ戦争を理解するための、お勧め戦史本ガイド

2022年2月下旬にロシアによるウクライナ侵略で始まったウクライナ戦争も早3ヵ月が経過した。当初のロシア軍圧勝の予想を裏切り、現在はウクライナ東部を巡っての一進一退の攻防が続いている。このウクライナ戦争に対する反応を見ていると、知らない地名や歴史が出てきて混乱している人も多いだろう。また特に軍事に関しては、知識不足を実感している人も居るかもしれない。そこで今回は、手っ取り早く特に東ヨーロッパからロシアにかけての戦争の歴史を学べる、お勧め本のガイドブックを作ってみた。 レン・デイトンの「電撃戦」・・・まずはこの一冊 電撃戦 (新ハヤカワ・ノンフィクション文庫) 電撃戦 (新ハヤカワ・ノンフィクション文庫) www.amazon.co.jp 最初に一読をお勧めしたいのが、イギリスのミステリー作家レン・デイトンの「電撃戦」だ。この本では、第二次世界大戦初頭にフランス軍を僅か2週間で崩壊させたドイツ陸軍の電撃戦が描かれている。また戦車を中心とした「電撃戦」誕生の歴史的経緯や実際の運用なども詳しく記されている。さらに現代の陸軍で広く利用される基本的な武器や装備がイラストや写真入りで紹介されてもいる。軍事問題になじみのない一般人でも読みやすい。既に本書は廃刊となっているが、Amazonなどで中古本が購入可能だ。 レン・デイトンの「戦闘機」・・・同じく最初の一冊に 次に紹介したいのが、同じくレン・デイトン著の「戦闘機」だ。この本では、第二次政界大戦中の有名な航空戦である「バトル・オブ・ブリテン」の戦いの様子が描かれている。1940年夏、フランスを僅か2週間で敗北に追い込んだナチス・ドイツ軍は、次なる目標としてイギリス侵攻を計画した。その前段階としてイギリスの制空権の奪取を狙ったドイツ空軍とイギリス空軍の間で、ロンドン上空を含むイングランド南部で激烈な航空戦が展開された。当初は絶対優勢と思われていたドイツ空軍に対して、イギリス空軍は、スピットファイア―やハリケーンを中心とする戦闘機軍団で迎え撃った。 戦闘機―英独航空決戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NF) 戦闘機―英独航空決戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NF) www.amazon.co.jp またこのバトル・オブ・ブリテンでは、レーダーによる敵の探知や、コントロールセンターによる迎撃戦闘機の無線誘導が行われるなど現代の航空戦の元祖ともいえる技...