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新社会人に贈るお金の話2022・・・お金持ちになる正しい方法(4)節約はシ ステマチックに

新社会人の皆さん社会人デビューおめでとう。早いもので4月も半分を過ぎてしまった。皆さんは新しい環境に慣れただろうか?今回は、お金持ちになる正しい方法(4)として、一番確実な資産運用方法の一つである「節約」の具体的な方法についてお伝えしたい。

生命保険には基本入るな!

新社会人になると、まず初めに遭遇するのが「生保のグイグイ営業」だろう。職場のオフィスに社員でもない生保のセールスレディ―のおばちゃんが勝手に入り込んで、グイグイ営業が行われているかもしれない。そして何となく高額な生命保険に加入してしまう人も多いかもしれない。だがハッキリ言っておくと生命保険への加入は「不要!」だ。

会社の社会保障を確認しよう

生保は不要と聞いていも将来に対するお金の不安がおさまらない人も多いかもしれない。そんな時に必要なのが「会社の社会保障」の確認だ。サラリーマンなら病気で休業した時には、健康保険組合から「傷病手当」が、出勤途中で事故にあったなら「労災保険」が、ケガや病気で働けなくなった場合には「障害年金」が支給される。これは法律で決まっていることだ。更に大手企業では、企業独自の保障が上乗せされている場合が多い。例えば病気で働けない時に支給される「傷病手当」の場合だと、法律で決まっている支給年数は1年半だが、多くの企業で最長5年程度まで何らかの保障が行われる。

チマチマした節約は無意味

「節約」と聞くと安い卵や野菜を求めて自転車で遠出する主婦を思い浮かべる人も居るかもしれないが、この手のチマチマした節約は無意味なだけでなく時間の無駄だ。仮に10円安く買えたとしても、往復で一時間かけていたのでは、時間当たりのコスパが悪すぎる。安売りのためにマイカーでガソリン代をかけて遠くのスーパーに買いものに行くなど論外。

節約は固定費削減で

不要な生保に入らないだけで月数万円のお金が節約できる。更に節約するには、王道の「固定費削減」が一番効果的だ。固定費の削減による節約方法はSNSなどで多く発信されているので見た方も多いと思うが、簡単に紹介したい。削減項目は、生保の次は携帯などの通信費の削減に取り組もう。

携帯代の削減は効果大

普通に何も考えずにドコモなどの大手携帯会社のプランを利用していると、一ヵ月の携帯代が1万円を越えてしまっている人も多いだろう。だが格安SIMだけでなく、ドコモやAuなども最近は格安プランを出してきている。格安プランに乗り換えることで、大幅な固定費削減になる。

楽天モバイルで家のインターネットも削減

更に大幅な通信費の削減を目指すなら、家のネットをこの際思い切って止めてしまうのも手かも知れない。楽天モバイルなどのプランなら一日の通信量に制限があるものの、月3千円台で無制限にネットを利用できる。仕事や学校で家にほとんどいないのなら、家のインターネットを止めてしまうのも手だ。

それでもスマホはiPhoneがいいかも

携帯代の節約となると次はスマホを思い浮かべる人も多いかもしれない。ここで私は敢えてiPhoneの利用を推奨したい。理由は長く使えることとリセールバリューの高さだ。私はandroidとiPhone両方とも使っているが、Androidのスマホは陳腐化するのが早い。一年もすると色々不満が出てくる。iPhoneの方が圧倒的に長持ちする。特に最新型に拘りがないのなら、一年型落ちのiPhoneを長く使うのが一番コスパがイイ。

マイボトルは数百万円の価値

次はマイボトルだ。社会人になると、ついつい毎日のようにコーヒーなどを飲む人も多いだろう。一回あたりは少額なので、あまり気にならないかもしれないが、ちりも積もれば山となるで、意外に馬鹿にならない。例えば一回150円のペットボトルでも、1年を240日で計算すると3万6千円になる。もしスタバなどで毎日コーヒーを飲むと、一回500円として1年240日で、何と12万円にもなる。10年だと120万円、サラリーマン生活40年だと480万円にもなる。下手をすると埼玉千葉あたりでも中古の家が一軒買えてしまう金額。もし朝夕にスタバでカフェをすると、生涯では何と1千万円を越える!驚きである。

自炊の勧め・・・健康は一番の節約

次にお勧めなのは「自炊」だ。新社会人の多くが、コンビニ弁当や牛丼屋などのファーストフードなど偏った食生活になっているかもしれない。こういう食事を続けていると若いうちは問題なくても、中年になった時に確実に成人病予備軍になる。

自炊をすることで「節約」だけでなく「健康」も手に入れることが出来る。健康は当然「節約」にもなる。今の日本は世界で一番の健康保険制度が整っている。通常の病気なら3割負担で医療を受けることが出来る。また高額療養費制度を使えば一定以上の費用は保険でカバーされる。それでも大きな病気をするとそれなりの費用がかかる。また将来的には財政破綻による健康保険の改悪の可能性も否定できない。「自炊」に取り組めば、「健康」と「節約」の両方を手に入れることが出来る。

「節約」は、習慣にしてしまう

投資資金を作るためには、「節約」が一番の早道だ。その際重要なことは、固定費の削減から着手すること。そして節約を「習慣」にしてしまう事だ。いったん一日の生活のルーチンに節約が組み込まれてしまえば、それが日常になりストレスなく資金をためることが出来る。また一旦節約の習慣が出来てしまうと、その後に資産運用を始めた段階でも、投資の利益を再投資することが出来るようなる。投資を始めた後も再投資で加速度的に資産が増えるだろう。

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