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3月, 2022の投稿を表示しています

ロシアの秘密兵器ダーチャ

2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵略も早いもので一ヵ月が経過した。当初予想されていた「ロシア軍圧勝」の予想に反してウクライナ軍が意外にも善戦、戦争は膠着状態に陥っている。侵略が始まると同時に欧米を中心にして、ロシアに対して過去に例のない大規模な経済制裁が実施された。ところが一部物不足が発生しているものの、SNSなどで見る限りロシア国内は意外に平静を保っているようだ。意外に思っている人も多いかもしれないが、実はロシアには経済制裁に対抗する隠れた秘密兵器がるらしい。それは「ダーチャ」だ。 ダーチャ – Wikipedia ロシアのダーチャの今昔 – ロシア・ビヨンド https://t.co/Bh4eP3LKSA — 団地君 (@65oWBxA2XnF1jI0) March 30, 2022 ロシアの秘密兵器、それは「ダーチャ」 ダーチャとはよく言えば「農園付きの別荘」。実態は「畑のついた掘っ立て小屋」だ。ロシア人の殆どは、このダーチャを持っているそうだ。元は皇帝が貴族に与えた豪華な農園付きの別邸だったらしい。その後、ソ連時代になり第二次大戦後になると、国が労働者にダーチャを割り当てるようになったそうだ。今では、平日を都会で働き、週末はダーチャで田舎暮らしをするというのがロシアでは一般的になっているようだ。以下のYoutubeチャンネルでは、ロシア人の女性と結婚してロシアに在住の日本人の方がロシアのダーチャを紹介している。 ソ連崩壊後に大活躍 そのダーチャが大活躍するようになったのが、1991年のソ連崩壊後の経済が混乱した時代だ。この時には、激しいインフレが発生、一般庶民の生活は困窮することになった。特に年金を受給していた高齢者は、物価の上昇で一月の年金では、卵一パックも買えない事態に追い込まれていた。 その時、大活躍したのがダーチャだ。多くの一般庶民は、自分のダーチャでジャガイモや玉ねぎ、キャベツなどの野菜を栽培し一種の自給自足生活で乗り切った。また、鶏を飼って卵を採ったり、チーズやバターなどを製造して、自由市場で販売するなどして現金収入を得ていた。ソ連崩壊後の激しいルーブルの下落とインフレにも拘わらず、ロシアで大規模な飢餓が発生しなかったのには、このダーチャによる食糧の自給があったかららしい。 経済制裁であっと言...

ハイパー円安の恐怖(4)・・・対策その1:FXの正しい使い方

2022年に3月に入ってから急激に円安が続いている。3月28日には、一ドル125円まで円が下落した。この記事を書いている3月39日時点では、円安が一服して122円台で推移しているが、相場は不安定で乱高下を繰り返している。今回は、今後も続きそうな円安にセミリタイヤラーとしてどう対処するか、具体的方法を考えてみたい。主なツールはFX(外国為替証拠金取引)だ。 外貨預金をするぐらいならFXを使え! 円安対策と言うと、まず最初に外貨預金を思い浮かべる人が多いかもしれない。しかし、FX取引が利用できる今、あえて外貨預金をするメリットは殆どない。もし外貨預金を考えているならFXを利用すべきだ。 外貨預金は手数料が高い 外貨預金のデメリットとして最初にあるのが「手数料が高い」だ。最近はだいぶ安くなってきているが、普通の銀行で外貨預金をすると、ドル円の場合でも、市場のレートから「1円」の手数料を取られる。例えば市場のドル円レートが120円の場合、実際に買えドルの値段は121円になる。1万ドルを120万円で買えると思っていたら、実際には「121万円必要」と聞いて驚いた人も居るかもしれない。またあまり意識しないかもしれないが、外貨の「売値と買値の差額」が銀行での外貨預金では非常に大きい場合が多い。10銭から20銭程度市場のレートより悪いレートを提示してくる銀行も多い。 外貨預金は金利が低い せっかくドルを買って外貨預金をしてみたものの、金利が低いのに驚く人も多いかもしれない。この記事を書いている2022年3月にはアメリカの中央銀行のFRBが利上0.25%の利上げを行った。ところが、主要な銀行では外貨預金の金利を引上げていない。また、外貨預金の金利は市場のドルの金利はかなり低い。金利面でのメリットも殆どない。 そもそもFXてて危なくない? FX(外国為替証拠金取引)という言葉は、一応聞いたことがある人が多いだろう。ただ、その詳しい内容が分かる人は、株式などの投資経験がある人などに限られるかもしれない。リスクが伴う取引のため、はなから毛嫌いしている人も多いかもしれない。ところが実はこのFXがインフレや円安対策の切り札になる。以下にFXの賢い利用方法を紹介したい。 そもそもFXとは? FXとは正式には「外国為替証拠金取引」のことだ。日々動いているドル円相場に投資・投機することが出来る。例えば...

ハイパー円安の恐怖(3)・・・日銀の指値オペ通告は、インフレ税導入のサイン か

2022年3月28日に日銀が指値オペの実施を通告した。これを受けて円安が更に進んでいる。この記事を書いている時点で、ドル円相場は123円台に円安が進行している。以前、円安を巡って以下の記事を書いたが、これほどのスピードで円安が進むとは正直思ってもみなかった。この円安がどこまで進むかセミリタイアFIRE民の立場で ハイパー円安の恐怖(1)・・・インフレになっても日銀は利上げしないかもしれない ロシアのウクライナ侵略以来、為替市場で円安が進行している。新型コロナパンデミックが始まった直後には、一時105円台まで円高が進んだ時期もあったが、その後急速に反発、最近は一ドル115円近辺での動きとなっていた。ところが、ウクライナ危機が伝え... poorblackgoat.com 2022.03.19 ハイパー円安の恐怖(2)・・・日銀が金融抑圧を続けた場合の老後資金や資産運用への影響は ここに来て大幅な円安が進んでいる。コロナ禍でのサプライチェーン混乱からのインフレに加えて、ロシアのウクライナ侵攻で資源や食料の価格が高騰した。これを受け3月17日にはFOMCでFRBが、約2年ぶりに0.25%の利上げに踏み切ったことなどの影響が大きいようだ。一方で、翌3月18日に開かれた日銀の金融政策決定会合後の記者会見で、黒田日銀総裁が、早期の金融引き締めを否定した。このため円安に加速が付き、その週末には119円台まで円が下落している。そのような状況を受けて、日銀が当面金利を引上げない可能性を以下の投稿に書いた。今回は、もし日銀が当面、金融を引締めない場合に想定されるリスクについて考えてみた。 poorblackgoat.com 2022.03.27 日銀は金融緩和継続の意思を明示 3月28日の日銀指値オペは、日銀がインフレ率が2%になったとしても現在の金融緩和を継続する意思を表明したものと思われる。少なくとも現在の黒田日銀総裁の任期が切れる来年2023年3月までは、大きな政策変更はないということだ。通貨防衛が必要になる極端な円安や、物価が2桁上昇して国民生活に重大な影響が出るまでは、今の金融緩和が少なくとも1年近く続くことになる。 インフレ税本格導入か インフレが進んでいるにも関わらず金利上昇が抑制されると、実質金利がマイナスになる。円の価値が実質でみるみる減少していくことになる。一方で巨...

ハイパー円安の恐怖(2)・・・日銀が金融抑圧を続けた場合の老後資金や資産運 用への影響は

ここに来て大幅な円安が進んでいる。コロナ禍でのサプライチェーン混乱からのインフレに加えて、ロシアのウクライナ侵攻で資源や食料の価格が高騰していた。これを受け3月17日にはFOMCでFRBが、約2年ぶりに0.25%の利上げに踏み切ったことなどの影響が大きいようだ。一方で、翌3月18日に開かれた日銀の金融政策決定会合後の記者会見で、黒田日銀総裁が、早期の金融引き締めを否定した。このため円安に加速が付き、その週末には121円台まで円が下落している。そのような状況を受けて、日銀が当面金利を引上げない可能性を以下の投稿に書いた。今回は、もし日銀が当面、金融を引締めない場合に想定されるリスクについて考えてみた。 ハイパー円安の恐怖(1)・・・インフレになっても日銀は利上げしないかもしれない ロシアのウクライナ侵略以来、為替市場で円安が進行している。新型コロナパンデミックが始まった直後には、一時105円台まで円高が進んだ時期もあったが、その後急速に反発、最近は一ドル115円近辺での動きとなっていた。ところが、ウクライナ危機が伝え... poorblackgoat.com 2022.03.19 Yahoo!ファイナンス 経済指標 #yj_fx https://t.co/KBQ6wsVB0d — 団地君 (@65oWBxA2XnF1jI0) March 27, 2022 インフレでも日銀が緩和を金融緩和を継続した場合 日銀の黒田総裁は、現在の量的質的金融緩和(QQE)に関して、「オーバーシュート型」コミットメントを明言している。これは、消費者物価指数が2%を超えたとしても直ぐには金融緩和を中止せず、2%超の物価上昇が継続することを確認してから(1年程度?)金融緩和を中止するということだ。とすると、仮に2022年4月の消費者物価指数が2%を超えたとしても、暫くは緩和を続けると言うことだ。ちなみに、日銀の黒田総裁の任期は来年2023年3月までだ。少なくとも2022年度中は、現在の金融緩和が続くとみていいだろう。 問題は、その後だ。誰が日銀総裁になろうと金融引き締めへの転換は、大きな影響が出ることが予想される。特に長期金利が上昇し始める場合は、日本政府の財政破綻の一文字が頭をよぎる。ただ、20年程前から日本の財政破綻危機が度々話題になってきているので、またかと思っている人も多...

ハイパー円安の恐怖(1)・・・インフレになっても日銀は利上げしないかもしれ ない

ロシアのウクライナ侵略以来、為替市場で円安が進行している。新型コロナパンデミックが始まった直後には、一時105円台まで円高が進んだ時期もあったが、その後急速に反発、最近は一ドル115円近辺での動きとなっていた。ところが、ウクライナ危機が伝えられ、ウクライナ戦争が勃発し原油価格が高騰するのに合わせて円安が進行し始めていた。 さらに3月17日のFOMCでFRBが事前の予告通りに2年ぶりの利上げに踏み切ったことから、為替市場では、円安が更に侵攻し120円台を伺う展開となっている。 【🇺🇸ドル円 #USD /JPY】118.864 pic.twitter.com/oiMGT1laLW — 団地君 (@65oWBxA2XnF1jI0) March 18, 2022 FRBは15─16日に開いたFOMCで、フェデラルファンド金利の誘導目標を0.25%ポイント引き上げ、0.25─0.50%とした。米FOMC声明全文はこちら→ https://t.co/YGaPolslAw pic.twitter.com/TuPiGGiVBt — ロイター (@ReutersJapan) March 17, 2022 黒田日銀総裁も円安を容認か 円安が日本経済にプラスという構造に変化なし、緩和継続が適当=日銀総裁 https://t.co/XvewktNhnW — ロイター (@ReutersJapan) March 18, 2022 3月18日に行われた金融政策決定会合後の記者会では、黒田日銀総裁が、円安容認ともとれる発言を行い、為替レートは、一時、一ドル119円台まで円高が進行している。黒田総裁は会見で、原油などの資源価格上昇が景気悪化要因になるとして、現行の金融緩和政策を変更する必要性を否定した。 経常収支も赤字が定着か? 加えて昨年来の原油価格の高騰などを受け、日本の経常収支が、2022年1月分も赤字となったことが発表された。既に日本の経常収支に関しては、貿易収支がほぼ収支トントン。企業の海外直接投資による利益である第一次所得収支による黒字に依存する体質になっていた。そこに資源価格の高騰により貿易収支が赤字化してしまった。日本経済は、過去40年近くに渡って経常収支の黒字を維持してきた。もし現在の経常収支の赤字が定着するようになった場合、日本経済の大転...

ウクライナで軍事革命が進行中(2)・・・近代国家は戦争から生まれた

国民軍の歴史はたかが200年 今回のウクライナ戦争では、ウクライナ軍の善戦とロシア軍の苦戦が伝えられている。その中で浮上していると思われるのが、従来型の大規模軍隊のオワコン化だ。そして、この近代的な大規模常備軍の陳腐化(オワコン化)は、最終的に近代的案国家の崩壊をもたらす可能性があると考えている。 今の軍隊の歴史はたかが200年程 今現在、各国が保有している大規模な常備軍(国民軍)は、そもそも200年前のフランス革命の時代に登場した形態だ。それ以前の軍隊は、特にヨーロッパでは、軍と言えば金で雇われた傭兵部隊が中心だった。王や貴族の常備軍は非常に少数で、戦争の時だけ傭兵部隊を金で雇っていた。理由は簡単で、コストがかかる事と、国民(=農民)に軍事訓練を施すと、反乱(=一揆)が起こることを恐れていたからだ。それが現在の様に巨大な軍隊に変貌したのは、国民国家が誕生して、大量の兵士をほぼ無料で徴兵できるようになってからだ。この国民軍が実質的に最初に結成されたのが、革命期のフランスで、ナポレオンは、この「大量で安い」国民軍を利用して一時はヨーロッパ全体を征服してしまった。そしてナポレオン敗北後に欧州各国は、このフランス国民軍を模倣して国民軍を組織した。また同時期に始まった産業革命で大量の兵器が供給されるようになると、19世紀半ばから戦争と言えば、大規模な国民軍同士の戦闘になり、世界大戦まで勃発してしまった。 小型兵器で武装したゲリラの時代に 20世紀に入ると2度の世界大戦を経て核兵器が登場したことから、国家同士の大規模戦争はなりを潜めた。その代わりに登場したのが、小型兵器で武装したゲリラ戦だ。20世紀後半の戦争の殆どは、このゲリラ戦と言っても過言でない。特にロシア製のAK47自動小銃(通称「カラシニコフ」)と肩で担いで発射するRPGロケットで武装したゲリラ兵の執拗な攻撃に大規模な軍隊が役に立たないことが繰り返し証明されてきた。その例としては、アフリカで散発的に続く内戦やベトナム戦争、アフガン紛争、2003年のイラク戦争や米軍によるアフガン侵攻など枚挙に暇がない。そして驚くべきことに、このゲリラ戦では、近代的な軍隊が、ほぼ敗北してきている。 ハイテク兵器で武装したテロリストが登場 21世紀になるとゲリラ戦が更に進化した形態が登場した。ハイテクで武装したテロリストの登場だ。2001...

ウクライナで軍事革命が進行中(1)・・・ロシア軍の敗北で国民国家が終わるか もしれない

2022年2月に始まったウクライナ戦争も早いもので3週間目に突入した。当初はロシア軍が数日でウクライナの首都キエフを陥落させると思われていた。ところがウクライナ軍が予想外の善戦をしているようだ。逆にロシア軍の苦境が伝えられている。いったい何が起こっているのだろうか。その背景の一つとして所謂「軍事革命」の更なる深化の可能性がある。そして、この軍事革命の深化と近代的常備軍の敗北が、最終的に近代的な民主主義国家の衰退に繋がるかもしれない。 ウクライナ軍が予想外の善戦 2022年2月に始まったウクライナ戦争も早いもので3週間目に突入した。当初はロシア軍が数日でウクライナの首都キエフを陥落させると思われていた。ところがウクライナ軍が予想外の善戦をしているようだ。逆にロシア軍の苦境が伝えられている。いったい何が起こっているのだろうか。その背景の一つとして所謂「軍事革命」が進行している可能性が高い。そしてこの軍事革命が最終的に現在の国民国家と民主主義の終焉を導くかもしれない。 対戦車砲「ジャベリン」、ウクライナ抵抗の象徴に ゲリラ戦で有効 https://t.co/SCxPjpz7rq @afpbbcom より — 団地君 (@65oWBxA2XnF1jI0) March 18, 2022 旧態依然なロシア軍 今回のウクライナ戦争で、まず驚かされたのがロシア軍の旧態依然さだ。開戦前は大量の戦車や装甲車で武装した強力な大軍を擁していると思われていたロシア軍だが、実際の戦闘になると現代戦に全く適応できていない様子が明らかとなってきている。第二次世界大戦型の大量の戦車で進撃するスタイルで、ウクライナ軍の待ち伏せ攻撃を受けて大きな損害を出しているようだ。現代の戦争では、人工衛星の情報や、センサーを搭載した航空機やヘリ、ドローンなどで敵の位置をピンポイントで特定して攻撃する方式が主流となってきている。ところがロシア軍の戦車が道路上を漫然と前進している映像が多く見られる。 ハイテクを使いこなすウクライナ 一方のウクライナ軍は、西側から供与されたハイテク兵器をかなり上手に使いこなしているようだ。トルコ製の大型ドローンだけでなく、前線の兵士が小型のドローンを使いこなしている様子が頻繁にSNSなどに登場している。このよなドローンで集めた情報を活用して、ウクライナ軍は西側から提供された高...

30年ぶりにヨーロッパに戦争が戻って来た・・・EUはガチでプーチンを破滅させ るまで戦争するみたいだ

3月1日にEUのライエン委員長がウクライナ問題に関してEU委員会で重要な演説をした。この演説は必見だ。EUは、プーチンを倒すために戦争も辞さないようだ。 Today the EU and Ukraine are already closer than ever. There is still a long path ahead. We have to end this war. And we should talk about the next steps. But nobody can doubt that a people that stands up so bravely for our European values belongs in our European family. pic.twitter.com/AeZBy0gvw5 — Ursula von der Leyen (@vonderleyen) March 1, 2022 ウクライナの戦いは「自由」と「専制政治」の戦いだ。 演説は、 「ヨーロッパに30年ぶりに戦争が戻って来た」 という言葉で始まった。その後の内容は驚くべきものだ。今回のウクライナでの戦争は、 「自由体制」と「専制体制」との戦いであり、「法の下の支配」と「むき出しの暴力による支配」の戦い だと定義した。要は 「善と悪の戦い」「光の勢力と闇の勢力の戦い」ということだ。これは、今回のウクライナ戦争はただの地域紛争ではなく、自由のための 「宗教戦争」と言うことを意味している。 つまり妥協はない! いかなる犠牲も辞さない覚悟 その後、ライエン委員長は演説の中で、自由を守るためには「いかなる犠牲も厭わない」「ヨーロッパの人たちは、その犠牲を負う覚悟がある」と発言した。いかなる犠牲も辞さないと言うことは、経済的な犠牲だけではなく人命の犠牲も辞さないという覚悟を示した格好だ。要は 「金」だけではなく「命を懸けて戦う」 ということだ。要は「ガチ」ということだ。 自由はプライスレス、ウクライナで栄光あれ! 演説の最後は以下のフレーズで締めくくった 「自由はプライスレス」 「ヨーロッパに栄光あれ。」 「自由で独立したウクライナに栄光あれ。」 「我々は貴方たちと共にある。ウクライナに栄光あれ。」 最後の言葉はウクライナ語で絶叫口調だった。 プ...