少し前からタイ語を中心に外国語の勉強をしている。将来のデュアル・ライフに備えてだ。セミ移住先には、温かくて過ごしやすい東南アジアを想定しているからだ。今回は、50歳越えで、アラフィフの唯の中年ジジイである私がどうやって語学学習を継続しているかを紹介してみたい。
私の語学レベル
書き出しは偉そうに聞こえたかもしれないが、私の語学レベルは、そんなに自慢できるほどではない。ま、一般的な日本のサラリーマンレベル。英語は20年前に受けたTOECの最高点の700点台後半が最終スコア。あとは会社で中国語の社内研修を受けた時に、ついでに受験した中国語検定試験で3級程度と情けない状態。それ以外の語学は全くしゃべれない。
本で学習するも三日と経たずにで挫折
最初にチャレンジしたのが、よく本屋で売っているCD付のタイ語学習本。だが、殆どの人が同じだろうが、最初の三日も持たなかった。CDをスマホに入れて聞いてみても「チンプンカンプン」いったい何を意味しているのかさえ理解できなかった。また、この手の語学学習本にありがりなのが、最初に「発音」が長々と収録されていること。この段階で多分半分近くの人が脱落してしまうのではないか。
スマホのアプリで全てが一変
次にチャレンジしたのが「スマホアプリ」でのタイ語学習。このスマホアプリを使った語学学習を始めて全てが一変した。とにかく継続できる。いくつかのアプリを試したが、継続出来ているのが、タイ語の学習には、Lingというアプリ。毎日ゲーム感覚でこなしていく方式。加えてタイ文字の学習には、Wite Meというアプリを併用している。
最初のハードルが劇的に下がる
アプリを利用するようになって外国語の勉強のハードルが劇的に下がった。以前は何冊も語学の本を買ってはみたものの、結局最初の10ページぐらいで挫折してしまった。同じような経験を持っている人もおおいだろう。もちろんアプリだけでペラペラにしゃべれるようにはもちろんならない。ただ最初の導入部分で挫折する可能性が劇的に下がったと感じた。特に簡単な単語が聞き取れるようになるだけで、勉強のモチベーションが劇的に上がる。
アプリ学習ってどんな感じ?
実際アプリの様子は、以下のYoutubeの紹介動画を見てもらうとして、実際にどんな感じで勉強するのか、感想を紹介したい。
基本は絵や写真を見て選択
アプリで語学の勉強と言ってもイメージがつかめない人も多いかもしれないので簡単に紹介したい。世の中には数多の語学アプリがあるが、勉強方法は大体同じ。音声を聞いて絵や写真を選んでいく。例えば、「女性」という意味の「音声」を聞いて画面に表示された何枚かの写真の中から「女性」の写真を選んでいくという感じ。最初は当然チンプンカンプンなので間違えるのだが、何回も「トライアンドエラー」を繰り返すうちに「自然に」覚えてしまう。個人差があるだろうが、だいたい3回目ぐらいからほぼ間違えなくなる。アプリによって最初に意味を日本語で伝えてから練習するタイプや、日本語が全くなしで、ただ写真と音声を繰り返すタイプなどいろいろある。どのアプリもフリーでダウンロード出来て気に入ったら課金するタイプが多いので、色々試してみるといいかもしれない。
継続した結果
今のところLingというアプリを使ってタイ語の勉強を1年ぐらい続けている。結果はアプリ内の音声は大体理解できるようになった。Youtube のタイ語チャンネルなんかを見てみると、幾つか単語が聞き取れる程度。ペラペラにしゃべれるには程遠いレベルだが、単語を並べて何とか意思疎通が可能なレベルかもしれない。今のところコロナで海外旅行が出来ないが、早く現地に行って実践で試してみたい。
アプリ+アルファが必要
アプリを使うことで語学学習のハードルが劇的に下がることを紹介してきたが、アプリだけで流ちょうに話せるようになるわけではもちろんない。最終的には、英語の受験勉強と同じように「地道に単語を覚えたり」する努力も必要。ただ最初のハードルが劇的に下がる部分は繰り返し強調したい。また旅行やセミ移住などビジネスや留学以外ならアプリでも十分有効。ただ名前を聞いたり、トイレの場所を尋ねたりを現地の言葉でするだけで、劇的に世界が広がるはずだ。
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