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呪われた武蔵小杉タワマン・・・台風に続いて開かずの踏切も!

「うんこの流せない」タワマンで有名な武蔵小杉駅近くの南武線向河原駅付近で「開かずの踏切」が問題になっているとのこと。南武線沿線の人口増加に伴い電車が増便。また武蔵小杉駅近辺のタワマン激増で周辺人口も増加、開かずの踏切問題が酷くなっているらしい。

呪われた武蔵小杉のタワマン

武蔵小杉駅周辺には、近年タワーマンションが激増したのは有名な話。昨年の台風19号では、近隣の多摩川が氾濫、逆流した下水が周囲に溢れ大きな被害が出ました。一部のタワマンでは、排水ポンプが浸水で故障、そのために水洗トイレが流せないという「悲劇」が起きました

開かずの踏切を渡るタワマン小学生

この問題を報じたのは、「コロナ報道」で有名なテレビ朝日の「モーニングショー」という朝の情報番組。その映像を見ていると、タワマン住民の子供たちが小学校に通うため、開かずの踏切を集団登校で渡る姿が映っていました。まさか超現代的な最新のタワーマンションに住んだはずが、開かずの踏切で立ち往生する羽目になるとは誰が予想したでしょうか。

タワマン購入者は、田舎出身者が多い…らしい

近年、首都圏中心ににょきにょき林立しているタワマン。その購入者はさぞセレブだろうと想像する人も多いかと思います。しかし実際の購入者は、地方出身の「田舎者」が多いという話。東京に出てきた地方出身者が、成功の証としてタワマンに住みたがるらしい。九州出身の知り合いの一人も確か江戸川区の外れに無理して一戸建てを買っていたのが居た。どうしても「03」の電話番号と23区内の住所が欲しかったらしい。確かに港区のタワマンに芸能人が住んでいたりして憧れるのは、何となくわかりますが。江戸川区だといくら何でもばれるのでは?

南武線は、元々砂利運搬鉄道と軍用路線

武蔵小杉のタワマンで脚光を浴びた?南武線。元々は多摩川の砂利を運ぶためにつくられた貨物路線。その後、沿線に軍需工場が進出。中島飛行機のあった府中と沿線の富士通や東芝、日本電気なんかの軍需工場を結ぶ準軍用路線だった歴史が。戦後は、川崎の工場労働者ご用達の路線となったもの。と言うことで正直あまり柄はよくない。また場所も崖下の多摩川の実質河川敷。台風で水害が起きても関東の人間なら誰も驚かなかったはず。

不動産は地歴を見てから判断しよう

と言うことで、買うにしても借りるにしても、不動産は地歴を見てから判断したほうがよさそうだ。いくら流行りの「ムサコ」と言っても、しょせんは労働者の街。昔はバラックが並んでいた。元々は多摩川沿線の旧河道の低湿地帯。台風が来れば水害に襲われるのは言うまでもない。まさに「知らぬが仏」。セミリリタイアするにしても老後を過ごすにしても、大きな経済的ダメージを食らうと、復活が難しくなる。流行に流されないで、しっかり情報収集するに限る。

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