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コロナ自粛の引きこもりには、断糖がお勧め・・・自粛太り対策

みなさん今日は。コロナウィルスによる非常事態宣言が一ヵ月延長されてましたね。多くの皆さんが初めてのリモートワークで引きこもり状態になっていることでしょう。
その際に問題になることの一つが「自塾太り」。通勤しないで家にいると運動不足になるだけでなく、なにかとお菓子とかをボリボリ食べてしまって体重が気になる人も多いことでしょう。

そんな皆さんにお勧めなのが「断糖」または「糖質制限」です

「断糖」「糖質制限」をお勧めする理由

引きこもり生活は「昼夜逆転」になりがち

私は会社を早期退職してセミリタイアの引きこもり状態になってはや3年たっています。言うなれば、「引きこもりのエリート」です。引きこもり開始当初は、今の皆さんと同じように「体重」だけではなく、生活リズムの維持に苦労しました。働いていると強制的に朝起きて会社に通勤、職場では、たまに「ウトウト」居眠りしたりしながらも昼おきて夜寝る生活に強制的になりますよね。
でも引きこもり状態になると、どうしても「昼夜逆転」しがち。おまけに運動不足のせいか「夜なかなか眠れない」ー>「朝起きるのがつらい」->「昼夜逆転」という悪循環に。

断糖すると寝付きがよくなる

そこで出会ったのが「断糖」です。きっかけはダイエットとは全く関係ないのですが、たまたま読んだユヴァル・ノア・ハラルさん著の「サピエンス大全」という本。ベストセラーでしたのでご存じの方も多いと思います。この本の中で農業革命について、実は人間が始めたのではなくて「小麦」などの穀物に人間が奴隷化されたという説が唱えられています。「糖分」の虜になった人間は糖分(=炭水化物)を得るために、それまでの肉食中心の「狩猟採集生活」を捨てて「定住農業」に移行したと言うもの。農業革命の結果人間は、余剰な食物を獲得したわけですが、実は農業革命以降の方が摂取カロリー、特に「タンパク質」が減少したため、人間の体格が小さくなったということです。また集団で密集して生活しるため、「感染症」にかかりやすくなり、寿命も縮まったという説も。種としての人類全体としては、地球全体に支配域を拡大し、人口も当初の数百万人から何と今や70億人まで増え、大成功したと言えますが、一人ひとりの人間は不幸になったのではないかという説が唱えられています。

試しに「断糖」してみたら驚きの結果が

その後、糖質制限に興味を持った私は、何冊かの糖質制限の本を読んでみました。そして面白そうなので興味本位で「プチ断糖」をしてみました。その結果は驚くべきものでした。

朝のだるさが消滅

まず最初の効果は、朝起きる時の「ダルさ」が消滅したことです。皆さんも朝起きた時、何となくだるくて、活発に活動するまでしばらく時間がかかる人も多いと思います。私もその一人だったのですが、夕食に「炭水化物」を食べるのを止めたところ、翌朝、不思議なことに自然に目が覚めてそのまま起き上がることができるようになりました。

昼食後も眠くならない

みなさんも昼食後に急に眠くなった経験はありませんか?有名な話ですのでご存じの方も多いともいますが、これは昼食後に急上昇した「血糖値」がその後、急激に下がることが急激に眠くなる原因と言われています。私も以前は、昼食にうどんやラーメン、定食などの「糖質たっぷり」の食事をとるのが大好きでした。ところが炭水化物をとることを止めると、不思議なことに全く眠くなりません。私は主に昼食には「ミックスナッツ」を食べているのですが、眠くならないばかりか、ほとんど空腹も感じなくなりました。おかげで、午後も時間を有効に使うことができています。

夜もベッドに入ると直ぐに「寝落ち」

「断糖」の効果は朝だけではありません。なんと寝付きがよくなりました。皆さんの中には「不眠」に悩んでいる方も多いともいます。私も現役時代には、週末は、昼夜逆転してしまい、日曜の夜には眠りにつくのに苦労していました。結局、夜中まで起きていて、月曜の朝は、睡眠不足で体がだるくて頭も「ボーっとした」状態に。またストレスの多き人の中には、夜神経が高ぶって眠りにつけない方も多いともいます。一度「断糖」を試してみてください。驚くほど寝付きがよくなるはずです。寝付きがよく、十分に睡眠がとれると、当然翌朝も早起きすることでできて、結果、一日のリズムを整えることができます。

体重も当然減る

「断糖」「炭水化物制限」をするともちろん体重も減ります。私も約3ヵ月で10キロ程度減りました。散歩以外は、特に激しい運動とかはしていません。

高コレステロール、脂肪肝、高血糖も解消

私は、年ということもあり、人並みに「メタボ」で、高コレステロール気味、軽い「脂肪肝」、「血糖値高め」だったのですが、「断糖」を始めたところ、次の年の健康診断では、すべての値が改善。毎年「要再検査」だったのが、検査不要になってしまいました。

「断糖」するなら「肉」をとるべし

ここで「断糖」をするうえで一つ注意点があります。単純に断糖のために「炭水化物抜き」を実行すると栄養不足になってしまいます。そこでお勧めなのが、「肉を喰う」ことです。ダイエットと言うと「カロリー制限」を思い浮かべて「肉や油」も制限する人が多いともいます。しかし、ダイエット経験のある方ならご存じかと思いますが、カロリー制限によるダイエットには、その後必ずと言っていいほど「停滞」や「リバウンド」がつきものです。
そこでお勧めなのが、「肉食」です。炭水化物を制限して「断糖」すると同時に、タンパク質を十分摂ることで、リバウンドなくダイエットできるとする考え方があります。私も、断糖と同時に肉食をすることで、リバウンドなくダイエットしています。

痩せたいなら脂身を喰え・・・究極のダイエット法「金森式」登場

私も徐々に「糖質制限」を初めて、ダイエットの効果が少しずつ出てきました。その時に登場したのが、「金森式」ダイエットです。この方法はさらに極端で、炭水化物をはじめとする糖質を完全に断つだけでなく、食事を肉食、脂食とサプリにしてしまうという驚くべき方法です。私は、まだこの方法は試していませんが、近い将来試してみたいと思っています。

著者の金森氏は不動産投資の世界では有名な人

この本の著者の金森氏、ご存じぞ方もいるでしょうが、不動産投資の世界では、以前から超有名人。多額のローンで鉄筋コンクリート一棟マンションを購入して、サラリーマンが一気に「億り人」を目指すという方法で一世を風靡した方です。その後も「ふるさと納税」にいち早く目をつけて「グル」的存在になったりしていました。その金森氏、以前は、超メタボ体系で、見た目もかなり「ぽっちゃり」していたのですが、いつのまにか「超スリム」に。最初は、暴飲暴食が祟って、病気にでもなったのかと思いましたが。答えがこの脂身を食らう「金森式ダイエット」でした。

まとめ・・・原始人に戻るのが一番の幸せ

この金森式をはじめ、炭水化物をはじめとする糖質を制限するダイエット法は、いわば原始人の生活習慣に戻ろうというもので、一般に「パレオダイエット」と称されているダイエット法です。この方法の興味深い点は、人類の進化の歴史に根差していることです。私たちは普段、意識しないでご飯やパンなどの炭水化物を主食にしていますが、その歴史は意外に浅く、人類26万年の歴史に対して、たった1万円ほどです。日本人がコメを食べ始めたのは更に遅く、せいぜい5,6千年前と言われています。私たちの体は、それほど早く進化できませんから、未だに心と体は「原始人」のままというのが科学者の定説です。穀物を主食とする食生活は、農業革命の元で増えすぎた人口を養うのひ仕方なくとった方法で、本来は、「肉食」「脂食」が自然とする方法には説得力があります。今回のコロナウィルスによる引きこもり状態をきっかけに、とりあえず「糖質制限」から始めてみてはいかがでしょう。

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