サブプライム問題で最近株は荒れてますね。よくよく考えると何でアメリカの住宅ローンでここまで大騒ぎするんじゃ!と言いたくもなりますが。世界の経済は結局アメリカ人の浪費に支えられているというこの構図。ちょっと病気です。中国の輸出がここまで好調なのも結局はデブのアメリカ人が安い中国製品をウォールマートあたりで買っているからということになるのでしょうが...
ちなみに中国株投資は、新規は一休みです。今年の秋の共産党大会まで様子見。
※サブプライムローンの簡単な解説
アメリカ人が住宅ローンや自動車のローンを借りるときは、クレジットレコードというのが重要になります。過去のクレジットカードやローンなんかの支払い履歴が信用調査会社から点数付けされています。普通600点ぐらいが平均。これを下回ると普通の金利の住宅ローンは借りられません。これがいわゆるサブプライムローンで、日本で言えば「ちょいブラック」の人々。こんな人でも余分に金利さえ払えばローンが組めるところは流石アメリカ。アメリカでは普通銀行なんかのローンも証券化されて外部の投資家に売却されてしまいます(モーゲージ証券とか言います)。一部のヘッジファンドがこのサブプライムローンの証券化商品を借金をして買い集めていたのですが、最近、かのアメリカでも長年の無理が祟って、とうとう踏み倒し(デフォルト)が増加して一部債務不履行がチョコチョコ出てきたもんだから大騒動になっています。ここ一ヶ月の動きは、投資銀行のベアスターンズ社が出資しているこの種のヘッジファンドが2つ飛んでしまったのがきっかけ。他にも大損を抱えている投資家がいるのではと疑心暗鬼になっています。ちなみにこのモーゲージ証券、複雑なのも多く、価格を出そうにも非常に面倒な計算が必要で、売ろうにも売れないという悲しい事態となっています。はてさて何処まで問題がひろがるやら。
ちなみに中国株投資は、新規は一休みです。今年の秋の共産党大会まで様子見。
※サブプライムローンの簡単な解説
アメリカ人が住宅ローンや自動車のローンを借りるときは、クレジットレコードというのが重要になります。過去のクレジットカードやローンなんかの支払い履歴が信用調査会社から点数付けされています。普通600点ぐらいが平均。これを下回ると普通の金利の住宅ローンは借りられません。これがいわゆるサブプライムローンで、日本で言えば「ちょいブラック」の人々。こんな人でも余分に金利さえ払えばローンが組めるところは流石アメリカ。アメリカでは普通銀行なんかのローンも証券化されて外部の投資家に売却されてしまいます(モーゲージ証券とか言います)。一部のヘッジファンドがこのサブプライムローンの証券化商品を借金をして買い集めていたのですが、最近、かのアメリカでも長年の無理が祟って、とうとう踏み倒し(デフォルト)が増加して一部債務不履行がチョコチョコ出てきたもんだから大騒動になっています。ここ一ヶ月の動きは、投資銀行のベアスターンズ社が出資しているこの種のヘッジファンドが2つ飛んでしまったのがきっかけ。他にも大損を抱えている投資家がいるのではと疑心暗鬼になっています。ちなみにこのモーゲージ証券、複雑なのも多く、価格を出そうにも非常に面倒な計算が必要で、売ろうにも売れないという悲しい事態となっています。はてさて何処まで問題がひろがるやら。
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