引き続きマーケットのお話。 一昨日ぐらいの日経みましたか?最高の記事が4面ぐらいに載ってましたね。某地方銀行の幹部がCDOでやられて 「今後クレジットリスクのある投資は一切禁止する...」 だそうです。 それなら融資もやめるのか ?こんな人が役員とかやっているんですよ、日本の銀行は。怖いですね。 ちなみに私の持論ですが、 「銀行は実はヘッジファンドである」 というのがあります。 ヘッジファンドの特色でなんでしょう(一杯種類ありますが一般論として) ①レバレッジを思いっきり効かす ②非常に流動性の低い非効率な市場に投資する ③分散投資リスク回避、 どうです。 ①は、銀行の自己資本は、BIS規制で最低8%(レバレッジ12.5倍)OR4%(レバレッジ約24倍)ですよ ②資産の大半は、殆ど流動性の無い融資(サブプライムというか住宅ローン) ③小口の融資に分散 と、ヘッジファンドと同じじゃないですか!最近は、貸出競争で金利が低下して、超過利潤は無いようですので、「ボランティアでヘッジファンド並みのリスクを取っている」んですね。原資は皆さんの預金です。ハハハ。 よく預けてますね 。要は皆が一斉に解約に来ないという前提で現代の銀行システムは成り立っているんですよ。 つらつら考えていると面白いことを思いつきました。今のヘッジファンド危機ですが、もしこれが大規模な金融危機に発展せずに自然解消したら、これは新しい金融システムの誕生ではないでしょうか。というのも、過去の金融危機、メキシコの時のコンチネンタルイリノイや、90年代のCITYバンクや、バブルの日本の銀行と、リスクが大銀行に集中しすぎた結果、破綻危機→公的資金注入と言う経路をいつも辿ってきましたが、今回は、特定の金融機関に公的資金投入しようにも誰が本当にリスクを取っているのか今一つ不明という非常にシュールな状況。そう上手くいかないか。
生涯未婚独身男性の平均寿命は、なんと驚きの67だそうです。そう67歳です。年金は2年しかもらえません。 このことを知って50歳代前半で早期退職FIREすることにしました。 同じ境遇の「非モテ」「未婚」「独身」男性の皆さん、人生は短いです。無駄な希望や常識は捨てて、残りの人生を楽しみましょう。