ワイルド・スワンで有名なユン・チアンの毛沢東暴露本。
内容は革命初期から晩年までの毛沢東の通説をひっくり返す内容。
毛沢東は革命の英雄などではなく、ただのサディストの独裁者と斬って棄てています。毛沢東の業績といわれるものも大半は嘘で、彼が行っていたのは単に権力を握るための陰謀で、革命や内戦での業績も大半が嘘か後付という過激な内容。
ワイルド・スワンの実体験に基づく迫力と比較すると少し内容が劣る気がします。この本自体がソ連崩壊後に公開されたKGBやソ連共産党の機密文書を著者の旦那さんの歴史学教授が調べた情報が基になっているようです。特に長征の部分に関する批判が多いので他の著書との併読、通説を読んでから、この本を読むことを薦めます。私自身もなぜ共産党が最終的に中国で権力を握ることが出来たのか、陰謀説だけでは説明できないように思います。
内容は革命初期から晩年までの毛沢東の通説をひっくり返す内容。
毛沢東は革命の英雄などではなく、ただのサディストの独裁者と斬って棄てています。毛沢東の業績といわれるものも大半は嘘で、彼が行っていたのは単に権力を握るための陰謀で、革命や内戦での業績も大半が嘘か後付という過激な内容。
ワイルド・スワンの実体験に基づく迫力と比較すると少し内容が劣る気がします。この本自体がソ連崩壊後に公開されたKGBやソ連共産党の機密文書を著者の旦那さんの歴史学教授が調べた情報が基になっているようです。特に長征の部分に関する批判が多いので他の著書との併読、通説を読んでから、この本を読むことを薦めます。私自身もなぜ共産党が最終的に中国で権力を握ることが出来たのか、陰謀説だけでは説明できないように思います。
コメント